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◎ソフト産業で活性化、エンタメの街へ ―都市再生特区を利用し容積率の緩和も 国際都市・TOKYOに向けた都心のエリアマネジメントの取組みを追うシリーズ…
4月からスタートした「すまい給付金」は、住宅の引渡しから1年以内に申請すれば、収入に応じて最大30万円(消費税率8%時)が住宅取得者に対し給付される…
住宅取得者に対し、収入に応じ最大30万円(消費税率8%時)が給付される「すまい給付金」。公報特集の第2回は、すまい給付金を申請する際に起きやすい不備…
今年4月1日からすまい給付金がスタートした。既に多くの申請を受け、給付金の支払いも始まっている。一方、提出書類に、必要事項の記入ミスや添付書類の漏れ…
◎大阪は値付け困難で供給先送りが顕著に ―先高観で買い急ぎも、地方は反動回復 大阪では、3月まで5%物件の動きが活発だったが、4月以降は全体的に来場が…
◎増税の影響ほぼなく物件枯渇感が目立つ ―価格上昇要素多く、秋商戦以降に注目 高所得層が多く、投資需要もあって、多少の価格上昇も受け入れられている都心…
消費税が3%から5%に引き上げられた97年当時は、分譲マンション市場で急激な駆込み需要とその後の反動減による影響を免れなかった。そうした教訓も踏まえ…
◎オフィス・商業の5物件4百億円で開始 ―9月頃から運用、3年で1千億円目指す 東京海上不動産投資顧問社長 後藤 伸樹氏 ―私募リート設立の背景に…
◎大規模オフィスなど3年で1500億に ―グループ4本目のリート、早期成長を ケネディクス・プライベート投資法人 執行役員 一木 元志氏 ―3月末…
◎にぎわいを連続、銀ブラを楽しめる街に ―銀座ルールを運用、築地との新交通も 国際都市・TOKYOに向けた都心のエリアマネジメントの取り組みを追うシリ…
◎私募リートの安定性を追求、住宅に特化 ―学生寮や社宅、シェアハウスなども視野 大和証券レジデンシャル・プライベート投資法人執行役員 篠塚 裕司氏…
◎環境・防災を中心に、課題は財源問題 ―小林重敬・協会理事長「法制度が必要」 国際都市・TOKYOに向け、都心のエリアマネジメントの取り組みを探るシリ…
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