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◎消費増税の悪影響は夏まで、巡航速度へ ―五輪効果21兆、デフレ脱却で金利2%に 第一生命経済研究所 主席エコノミスト 永濵 利廣氏 4月からの消…
不動産経済研究所は10日、「第96回不動産経営者講座」を開催した。「脱デフレ目指す日本経済と不動産ビジネスの再構築-増税時代のマンション事業と不動産…
◎商社の特徴活かし、外部成長で差別化を ―2~3年以内に資産規模2500億円に ダイヤモンド・リアルティ・マネジメント社長 辻 貴史氏 ―運用開始…
―具体的な「志」持て、まず現場の経験 ◇阿部俊則・積水ハウス社長 当社は、環境配慮型住宅「グリーンファースト」を主軸とした戦略で、過去最高の増収増益の…
◎価値創造にチャレンジ、常に高い志で ―変化の時代のダイナミズムを肌で感じて 新年度がスタートした1日、不動産・住宅関連業界の主要各社が入社式を行い、…
◎五輪効果で成約価格上昇、1億超も成約 ―投資用物件も人気、購入の中心は1次層 東京・中央区、港区、江東区の湾岸エリアは、中古マンションの取引が活発化…
◎好調な理由は職住近接ニーズと値頃感 ―五輪効果や価格上昇感は今後高まるか 先週の地価公示で上昇幅が大きかった東京湾岸地区。東京圏・住宅地の上位10地…
不動産経済研究所、住宅新報社、週刊住宅新聞社の3社による共同企画「リーダーたちが描く『全住協』の未来」の最終回は、菅義偉内閣官房長官と全住協の会長を…
―目黒雅叙園に海外政府ファンドが意欲 不動産投資マーケットをみると、ひと頃の「売り・買い目線の不一致」は解消へ向かいつつある。投資家は、上場・私募のリ…
―資産デフレ続く、ヒト・モノ誘引が重要 全国平均は下落縮小、3大都市圏平均で上昇に転じた14年地価公示を受け、業界トップは「アベノミクス効果による景況…
―東京圏商業地は反転上昇、郊外に波及―名古屋圏は上昇維持、地方下落率縮小 国土交通省は18日、14年1月1日時点の地価公示(調査地点=2万3380地点…
―本社調べ、マンション用地は8割都心へ 不動産経済研究所は18日、不動産・住宅主要各社を対象に実施した「地価動向等に関するアンケート調査」(回答企業6…
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