WEB版
◎ANAホテル、GICが取得に向け調整 ―CMBSのデフォルトにも売買は斑模様 モルガン・スタンレー証券が運用するグローバル不動産ファンド、メズレフが…
◎中古マンション価格が上昇、登録も増加 ―都心は富裕層活発、高額物件の取引戻る 中古マンション取引の活況が続いている。取引の活性化に伴い売り物件の在庫…
◎オフィス空室率は上昇、銀座に空き店舗 ―賃料調整、テナントニーズへの対応が鍵 回復の兆しが見え始めている住宅マーケットに対して、オフィスマーケットは…
◎地価・建築費下落で戸建て分譲が好調 ―金融が短期回転評価、事業参入相次ぐ 独立系のマンションデベロッパーやハウスビルダー、不動産販売・仲介会社などで…
昨年後半以降、不動産をめぐる事業環境は潮目が変わった。マンション市況に回復の兆しが到来し、不動産投資市場も金融環境の改善などで、投資意欲が再び高まっ…
―金融が安定、用地取得段階では一部上昇 ほぼすべての地点で下落となった地価公示だが、業界トップは「昨年前半よりも後半の方が下落率が小さくなっており、改…
―三大都市圏で下落顕著、東京は縮小に―1次層が買える住宅地に下げ止まり感 国土交通省が18日発表した10年地価公示によると、今年1月1日時点の地価は全…
―本社調査、中古マンションが上昇傾向 不動産経済研究所は18日、住宅・不動産主要各社を対象に実施した「地価動向等に関するアンケート調査」の結果(回答5…
―優良な物件と新たな投資家の動きに注目 住宅地、商業地ともほぼ全域で地価が下落している中、大手仲介会社のリテール部門は好調であり、取扱いや成約件数の伸…
◎300㎡以上の全建築物が届出の対象に ―改正省エネ法、建築時の届出は徹底化 「エネルギー使用量が企業単位で計算される」「300㎡以上の建築物も届出義…
◎改正省エネ法、対象企業・建物が急拡大 ―企業単位で年間消費エネルギー量算出 70年代のオイルショックを契機につくられた省エネルギー法が規制しているの…
◎トップレベルの認定方法に見直しを要望 ―損金参入不可の排出量取引制度に疑問も 大手デベロッパーなどが目指しているCO2排出量削減義務率が半減する「ト…
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