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―都心の大・丸・有は容積1300%に 東京都は24日、用途地域の変更を告示した。5月13日に開催した東京都都市計画審議会で最終決定しており、国土交通省…
―地域振興の観点から積極的な周知活動へ 国土交通省は、各地方公共団体を対象に、年内に施行される景観法に関する活用意向調査を実施する。景観計画を策定する…
―公庫融資の最低基準引き上げ税制措置も 環境省は、地球温暖化対策の一環として、家庭部門と事業部門の施策の見直しについてこのほど取りまとめた。住宅・建築…
都市基盤整備公団は、土地有効利用事業による今年度第2回目の土地譲渡として、「名古屋市西区名西2丁目」地区で競争入札を行う。 譲渡する土地(西区名西2…
―国交省、景観法関連で来年度税制要望 国土交通省は、景観法の制定に伴い、景観整備機構への寄付行為に対する税額控除を来年度税制改正で要望するほか、景観を…
―合同庁舎跡は地権者など出資の新会社で 東京都は、東京・大手町地区の地権者企業から出資を募り、「大手町合同庁舎跡地」再開発を皮切りとして、大手町地区一…
―沿道規制など道路デザインの意義説く 国土交通省は、良好な道路景観を整備するための「道路デザイン指針」を10月下旬をメドに作成する。学識経験者などで構…
都市基盤整備公団は、土地有効利用事業による今年度第1回目となる土地譲渡の競争入札を東京・港区三田三丁目地区で行う。 譲渡する土地(港区三田3-313…
―住宅の省エネではストック対策を強化 国土交通相の諮問機関である社会資本整備審議会は21日、第4回環境部会(部会長=村上周三・慶應義塾大学教授)を開催…
―大都市の拠点整備、5年で260地区 国土交通省は18日、「独立行政法人都市再生機構設立委員会」を開催し、7月1日付で発足する同機構の設立準備を完了し…
―国交省、274市町村に500億円 国土交通省は18日、地域の自主性と創意工夫によって全国の都市再生を推進するために今年度から創設した「まちづくり交付…
―レインズ接続が理由、新たな規制発生も 来年4月1日から全面施行となる個人情報保護法は、大量の顧客データを管理し、販促戦略として有効活用している不動産…
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