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―ラフィラ跡、来街者や来街時間を拡大 東急不動産など5社は2日、札幌市中央区のすすきの交差点に面した商業施設「ススキノラフィラ」跡地に開発する複合施設…
日鉄興和不動産は、東京・板橋区舟渡に延床面積20万㎡を超える大型物流施設を開発する。6月30日付で開発用地を取得した。物流施設としては同社で最大規模…
大和物流は8月に、さいたま市の物流施設「(仮称)岩槻物流センター」(S造5階建て、延床面積2万1130・64㎡)に着工する。22年10月の竣工予定。…
三菱地所と丸紅が出資する丸の内ダイレクトアクセス㈱は、東京駅日本橋口前の常盤橋エリアで三菱地所が進める大規模再開発「TOKYO TORCH」の街区内…
―延床10万㎡超の施設で複数取得は国内初 東日本旅客鉄道は、川崎市の大規模複合施設「カワサキデルタ」で3つのZEB認証を取得した。延床面積10万㎡を超…
森ビルは、東京・港区の大規模再開発「虎ノ門・麻布台プロジェクト」(23年竣工予定)で、下水熱を地域冷暖房に活用する。下水の「夏は冷たく、冬は暖かい」…
―船橋で70万㎡、最新テクノロジー導入 三井不動産が千葉県船橋市で8年かけて開発を進めてきた国内最大の街づくり型物流施設「三井不動産ロジスティクスパー…
―75階建て340mなどのツインタワー 三菱地所は、インドネシアの首都ジャカルタ特別州中心部で、地上75階建てと65階建ての超高層ツインタワーで構成す…
スターツグループのスターツアセットマネジメントは新たにコワーキング施設の運営を始める。7月27日に開業する自社グループ運営の宿泊施設、「ホテルケヤキ…
サンケイビルは三菱商事の子会社と共同で、米国インディアナ州での物流施設開発事業に投資した。同国で物流施設開発に参画するのは初めて。竣工は22年5月の…
ボルテックスは東京・南池袋にある地上9階建ての事務所・店舗ビルを取得した。東京メトロ有楽町線・東池袋駅徒歩2分の立地でJR池袋駅へも徒歩7分と近い。…
住友商事は22年8月に、宇都宮市が推進する「宇都宮駅東口地区整備事業」で、ホテルや商業施設などの複合施設を整備する。全体の総事業費455億円、延床面…
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