2006/09/26 特集

シリーズ 地価上昇の今後を占う④・A級ビルのキャップレート低下は限界

―レジ系は供給過剰、賃料過大評価も 来年以降はおもしろい市場になる--あるアセットマネジメント会社は、不動産投資市場の潮目が変わり、玉石混交と言われる…
続きを読む

購読残数: / 本

この記事は登録会員限定です
この記事は有料購読者限定記事です。
別途お申し込みをお勧めします。