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―震災受け集客増も、ゼロエネで訴求 4月下旬から5月初旬、天候にも恵まれた今年のゴールデンウィーク(GW)。大手ハウスメーカー各社の集客は、前年並み~…
◎「中古住宅」に対する意識改革が必要 ―空き家対策、建物検査などトータルで 全日本不動産協会理事長 原嶋 和利氏 中古住宅・空き家フォーラム特集…
◎長期・大型連休も集客は総じて前年並み ―アーベスト、継続物件が増、割安感から 長期・大型連休となった今年のゴールデンウィーク(GW)…
◎マイナス金利はポジティブ、リート活発化 JLL日本リサーチ事業部長 赤城 威志氏 ―マイナス金利政策の不動産市場への影響は。 赤城氏 まず実体…
◎三井レジ・想定来場に到達、住不・契約増 ―マイナス金利、安心材料で下支え効果に 価格高騰、マイナス金利、消費増税など、先行きが見通しづらい現在の住宅…
◎資産継承、守りだけでなく活用で増やす ―相続対策は後継者決め・資産分割が鍵 税理士法人平川会計パートナーズ代表社員・税理士 平川 茂氏 当事務所…
不動産関連の7団体などは、「中古住宅・空き家フォーラム」を18日に、都内で開催する。国土交通省による後援。フォーラム開催に先立ち、関連士業の専門家ら…
◎政策効果で中古住宅流通の活性化実感 ―集大成の宅建業法改正、支援体制強化 全国宅地建物取引業協会連合会会長 伊藤 博氏 既存住宅の活用が今…
熊本地震関連は、熊本県によると、被災建築物の応急危険度判定を県内14市町村で実施し、実施累計件数は3万1030件となった。このうち、危険が8417件…
政府現地対策本部会議・災害対策本部会議によると、26日段階で熊本県内の住宅被害は1万776~1万876件となお増加している。うち、全壊が1750棟、…
政府現地対策本部会議・災害対策本部会議によると、25日段階で、熊本県内の住宅被害は1万386~486件と1万棟に達した。うち、全壊が1696棟、半壊…
熊本地震関連では22日、大分県内で揺れの大きかった由布市、別府市の被害状況がわかってきた。大分県災害対策本部によると、21日の段階で、由布市内の建物…
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