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◎超富裕層は都心3区のオフィスを物色 ―投資ビギナーに動き、レジの販売好調 不動産への投資を検討している富裕層は、中長期的な投資先として不動産を…
◎個人向け投資用不動産の取引が大幅増 ―金融危機で株式投資から不動産投資へ 個人投資家向けの投資用不動産の取引が好調だ。1億円以上の金融資産を保…
◎地所・藤和、パートナーシップ路線続行 ―穴吹は段階的縮小、規模よりも利益重視 三菱地所は昨年2月、08~10年度のグループ中期経営計画をまとめた。計…
―需要は農耕型で育つ、スキル向上策提案 不動産経済研究所は22日、東京・千代田区の全日通霞が関ビルで「マンション不況をこう乗り切れ!これが新販促戦略と…
◎大京再生、仕切り直しもオリックス流で ―政府のデベ向け融資の実行は2月以降 税制改正論議真っ只中の昨年12月、官邸主導の形で金子一義・国土交通大臣が…
◎中・小型化で長谷工に求める役割が変化 ―郊外物件は低コスト建築、単独物件増加 郊外物件はやりたい、しかしプロジェクト融資はつきづらい。販売期間の長期…
◎大規模プロジェクトの見直しや撤退も ―JVはパートナーリスクが懸案事項に 東京急行電鉄と東急不動産が分譲している大規模物件「二子玉川ライズ・タワー…
◎従来型から脱皮、独自スタイル問われる ―市場創造へ、着実で安定的な事業拡大を これまで考えづらかった黒字倒産、資金繰り倒産が相次いでいる住宅・不動産…
◎当面は買取り・再販、受託販売で生残り ―販売力を武器に、供給戸数拡大は求めず 新興・中堅デベロッパーの事業者団体である日本住宅建設産業協会のある会合…
◎販売部門を増員、バブル後の経験活かす ―自社販売導入、割引キャンペーンに反響 完成在庫が積み上がる中、販売部門の強化策が次々と講じられている。日本エ…
◎売値を再検証、都心部や中規模に集中へ ―供給の本格化は完成在庫が消化され次第 用地の仕込みを抑えているマンションデベロッパーは多い。あるマンション専…
◎用地取得を厳選、ファンドの放出も狙う ―JVは慎重、大型のローン減税に期待 大手総合デベロッパーであっても「事業用地の入札は連戦連敗だった」と愚痴を…
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