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─国交省、都市政策の方向性を年度内提示 国土交通省は6日、「デジタル化の急速な進展やニューノーマルに対応した都市政策のあり方検討会」(座長=出口敦・東…
─総務省、届出率や組合支援内容を調査 総務省関東管区行政評価局は6日、マンションの管理状況の届出制度を導入している地方自治体への実態調査結果を公表した…
―井上・国交省水局長、デベの役割に期待 国土交通省の井上智夫・水管理・国土保全局長は5日、建設専門紙記者会の会見に応じ、「気候変動の影響は無視できない…
─国交省、コロナを機に21年度検討開始 国土交通省は、宅地建物取引業免許の電子申請システムを構築するための検討を来年度から始める方針だ。不動産・建設経…
―若者移住を促進、雇用やにぎわい創出 経済産業省・中小企業庁は、若者を中心とする人材の地方移動を支援する。コロナを機に地方に興味を持つ人は増えたものの…
―コロナ禍の影響が商業地に色濃く反映 国土交通省は29日、20年7月1日時点の都道府県地価調査(基準地数=2万1519地点)を発表した。全国の全…
─低迷の安心R、「普及できる仕組みに」 国土交通省の和田信貴・住宅局長は28日、専門紙記者会との就任会見に応じた。着工の減少など、コロナ禍は住宅業界に…
国土交通省は、住宅局にマンション担当参事官の設置を要求した。21年度の組織・定員要求の主要要求事項のひとつ。住宅局に参事官が誕生するのは初めて。参事…
―21年度税制改正要望、評価替え焦点に 国土交通省は、新型コロナの影響が出る前の地価上昇に伴う固定資産税などの負担増を回避するための方策を検討する。2…
―コロナ対策、セーフティN機能も強化へ 国土交通省は25日、21年度予算概算要求を公表し、一般会計で前年度比1%増の5兆9617億円を要求した。21年…
―国交省WG、指針に向け具体内容詰める 賃貸管理適正化法の施行に向けた議論が進められている。国土交通省は、このほど「賃貸住宅管理業法の施行に向けた検討…
国土交通副大臣2名と国土交通大臣政務官3名の担務が決定した。岩井茂樹・副大臣が、災害対策関係施策並びに不動産・建設経済、水管理・国土保全、鉄道、自動…
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